5月17日に楓、18日に米松が亡くなりました
楓は、食欲不振から黄疸の悪化が原因
もともと食の細い子でしたが、食べられない日が続き黄疸が悪化
通院と投薬による治療を続けていましたが、亡くなる前日、段差が上がれなくなり、それからすぐに体を起こしていることも困難になり、翌日には、もう頭を上げることもできず、亡くなりました
米松は、口内炎、糖尿病発症、腎臓機能の低下が原因
体調に波があったものの、病院での治療で症状が回復することが多く、もう少し長生きできるかと考えていました
しかし楓が亡くなった夜に急変
繰り返し鳴いて、人や猫にすがり、様子がおかしいと思っていたら、朝には、体を起こすこともできない状態にまで悪化、そのまま亡くなりました
もっと丁寧なケアができれば、もう少し長生きできたかもしれません
楓も米松も通院や治療で体力を奪われ、苦しかった(はず)、そんな中、よく頑張ってくれました
ようやく楽になれたでしょう、ゆっくり休んでほしいです