ねこちゃんが、病院から帰ってこないことを想定して入院させるわけはないと思います。
でも、現実的な判断として、想定はないまでも、予期や予感というのは働きます。
そこで、ある程度、弱ってきたな、でも、まだ好きなものが(具合を悪くさせない程度に)食べさせてあげられるかな、っていううちに、おいしく食べさせてあげる食事があってもいいと思いました。人にQOL(Quality of Life)があるように、ねこちゃんにもあっていい気がします。
めめちゃんに、お刺身を持って行ってあげるべきだったと、少ししょんぼり反省中です。
そういうメニューや栄養管理(入院前のプチ贅沢ごはん)に取り組んでいらっしゃる動物のお医者様がいらっしゃったら、お声かけください。ぜひ話を伺いたいと思っています。また、ご存じの方、ご教示いただければ幸いです。元気なうちから、好物をちゃんと把握してあげることがやっぱり大切なのかな。
@nekohanahime
めめちゃんのイラストです。
何か残してあげたくて、作成しました。お別れは本当に慣れなくて、悲しいですね。 pic.twitter.com/ymtKNZmyH2— プラティ喉痛い (@Odd_eyecat_82) 2016年4月17日
ね、めめちゃん。
シェルターさんは、お花よりも熊本大分のみなさんへ、って話していたけれど、その前にお花手配しちゃいました。ごめんにゃさい。お花に、プラティさんが作ってくれたイラストをきれい印刷して額縁に入れて、週末に持っていくね。お刺身は、悪くなっちゃうから、お供えした後でみんなで食べるよ。