災害が起きたときに備え、
シェルターの防災対策を考えています
シェルターは「在宅避難」となります
ここの猫たちを引き受ける避難所はないでしょうし、
逆に災害時に行き場のなくなった猫たちのことも
考えておく必要があるかもしれません
災害支援は人が優先されるでしょう
動物の支援が始まるまでには
かなり長い期間がかかるると考えております
そのためにも多めに
水・食料・医薬品・消耗品などの多めの備蓄が必要です
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水
腎不全の子もいるため、多めに用意をする必要があります
食料品
ドライフードは日持ちもします
歯肉炎などからウェットやスープを好む子もいます
一番のネックはごみです
毎日かなりのごみがでます
どう減量させるか
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少しずつ準備整理をしています
この準備が役立たないといいのですが
万一を考え備えるしかないですね
動物たちを守ってやれるのは飼い主や保護主なのですから